今回は、ロリ毛空気君にロリコン(幼女)について、語ってもらいました。

今回の企画は、ブログのネタがついになくなってしまったので、前にブログでも書いた、「クラスにいるロリ毛君に語ってもらお~」と思い、企画しました。てか、ネタが無くなるのがはえーよ( ̄▽ ̄;)!!ガーン 多少、校正していますが、ロリ毛君に執筆していただいた文章ですφ(.. )



以下、ロリ毛君より
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  吾が輩は鳥毛である。鼻毛では断じて無い。何の変哲もないものだが今日はひとつ話をしたいと思う。幹事長と帰って楽しかった、と。まあ、当然のことだが此処で話を終わらせる気など毛頭ない。
  それは土砂降りの雨の中だった。わたしは学校から出たすぐの所にあるロー〇ンで既に力尽き欠けていた。そんなわたしはふと気付いたのだった。「雨」とは「飴」なのだ、と。そして、もうこの時には見えない何かに心を揺り動かされていた。なぜそうだと言い切れるのかと問われたら「鳥毛だから」と言い返せる。何故ならこの様な状況になると決まってこう思うからだ。「…どうやったらわたしは幼女に上手く飴を渡す事が出来るのだろう。
  「ついにやってしまったか。少しは自重した方がいいとわかっているのに。」これは、その次に思う事だ。こうなったら、一定時間経たないと元に戻らないのだ。そして、わたしは雨を見た「雨」から「水」、「水」から「プール」を想像し、「スク水」にまで変換した。また「水溜まりに落ちる雨粒」から「水溜まりに飛び込む幼女」、「揺れる木」から「揺れるスカート」にと、次々に浮かび上がった。そして、最後に「幼女は素晴らしい」と数分間にわたってその思いに浸っていた。
  そして、本能に従って幼稚園へ行こうとした。その時、背後から幹事長が。進路を変更せざる負えなくなり、しかたなく、ナ〇ムラヤへ。
  そして、わたしの妄想は終わった。
 


<<注釈>> 
・鳥毛 = ロリ毛
・幹事長 = 太田祭りにも登場した、かん〇
・ロー〇ン = 学校近くにあるコンビニエンスストア
・ナ〇ムラヤ = 本屋(2階に塾がある)

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以上 


  いや~、幼女への愛がにじみ出てますね(苦笑)ちなみに、「実は、主がロリ毛なんじゃないか」 と思っている方がいらっしゃいましたら、誤解です。ロリ毛君は、主の後ろの席です。
  今回は、元生徒会役員のロリ毛君に熱く語っていただきましたが、いかがだったでしょうか?なんか、書き出しが夏目漱石みたいでしたね(笑)まぁ、内容は台風なみに、最悪でしたが・・・。

では、最後に「ちょっと一言」 
 「ブログを本格的に始めてから、4日しかたってねーのに、もうネタ切れとか、俺、ブログやる才能ねーー」 


以上です。明日あたりに、ロリ毛君にインタビューしたものを書くかもです。